ランダムウォーク理論について
こんにちは!むらじです。
最近は、まだ10月なのに肌寒い日が多いですね汗
私は、いつも季節の変わり目に風邪をひいてしまうので
今年こそ風邪をひかないように気をつけよう思います。
今回は、ランダムウォーク理論について話していこうと思います。
ランダムウォークとは、FX相場の動きに”予測不可能だ”と提唱する理論です。
つまり、相場は予想するだけ無駄。予想を超えた上に成り立っている。ということです。
こういう理論を提唱していく人たちがすごすぎて頭の中を少し拝見したいですね(笑)
いろいろなテクニカル理論が出ている中で使用しても結果、”相場はランダムな動きをする。
なので、将来の動きを予想するだけ無駄なのである。”
ですが、ランダムとはいえ何かしら規則性はあると信じています!
そのため現在ランダムウォーク理論のほかにたくさんの
テクニカル分析が世界中に出回っているのだと。
FXの世界を勉強していくといろいろな理論、テクニカル指標が出てくると思います。
・ダウ理論
・トレンド系
・オシレーター系
・ポラティリティー
・日柄カウンター etc...
ダウ理論と、トレンドの把握は
ほぼ必須といっていいですね!
100%ではないといえ、相場というのは人の
考えで上がり下がりしています。
何かしらの特徴や習性を相場の中で見つけられるのではないでしょうか?
今回もご覧いただきありがとうございました!